Acsent

VIRTUAL PLACEMENT

より高度なバーチャルグラフィックを簡単に

ライブ映像にバーチャルグラフィックを加えて、わかりやすく魅力的に、そしてシンプルに表現する事を可能にするシステムです。迅速かつ正確に、ライブ映像上にバーチャルグラフィックを自然に調和させて配置します。

●ライブ放送の制作を行うプロデューサーは、視聴者の注目を集めることはもちろん、情報やデータを視覚化することにより、シンプルでわかりやすく伝えることを求められます。

●ライブ映像にバーチャルグラフィックを加えてわかりやすく表現することは、高価で特別なカメラで実現される「複雑な芸術」とされてきましたが、ChyronHego社は全く別の方法によってこの表現を可能にしました。

●ChyronHego社の開発者は、いくつもの特別なカメラのエンコーダを使用したり、長時間の調整作業をしたりする必要のない、わかりやすいソリューションを創り出しました。これにより、スポンサーが出したい画像を迅速かつ正確にオンエアすることができます。また、バーチャルグラフィックを重ねることによりさらなる高度な表現が出来ることから、スポーツアリーナやレーストラックや壮大な風景のようなシーンの生放送においても、簡単に使用することが可能です。

NEW! シーントラッキング

Virtual Placementの最新バージョンには、ChyronHego社最新の光学トラッキング方法である、シーントラッキングが内蔵されています。シーントラッキングとは、ピッチのラインやセンサーを利用することなく、メトリクスデータ(位置測定の指標データ)を収集できる他に類のないものです。
Virtual Placementのシーントラッキングにより、どのように世界が見えているかをシステムが「学習」できるパノラマイメージが作成されます。

全てにおいてシンプルであることが狙いです:バーチャルグラフィックが現実に存在するかのように見せるために、ライブ映像にうまく調和させて配置します。そして今後、広告も配置することで、利益を見込むことも可能です。

主な機能
  • 4KにもHDにも出力可能
  • 未加工の中継映像でも、ミックス/エフェクト中もしくは加工後の編集された映像にも、使用することが可能
  • Virtual Placementが持つ単一の入力機能だけで、いろいろな地域や特性のある各チャンネルにコンテンツや広告などを出力することが可能
  • 素早いセットアップで、簡単に操作することが可能
  • ライブビデオの入力から、バーチャルグラフィックの配置出力まで、わずか3フレームという低遅延を実現
  • 静止画、アニメーション、ライブグラフィック、ビデオフィードといった幅広いコンテンツを配置することが可能
  • 制作のニーズや費用に合わせた最適なシステム構築が可能

システムの特長

スタジオでも、リモートでも

Virtual Placementは、高度な画像処理アルゴリズムに基づき、ライブビデオ映像だけで、カメラのパン、チルト、ズームのリアルタイムな動きを計算することができます。その結果、これまで複雑で時間のかかっていた作業をずっと簡単に行うことができ、非常に正確かつ低遅延で信頼性の高いシステムとなっています。
また、オプションを追加することにより、Virtual Placementを映像制作過程に導入することもできます。ダウンストリーム映像の制作過程では、Virtual Placementのアンカートラッキング機能で、シーンカット検出技術を駆使することにより、複数のカメラからくる映像にバーチャルグラフィックを配置する際の課題に対処しています。

競技場スポーツでのさらなる強み

さらに、サッカー、テニスなど競技場で行われるいくつかのスポーツでは、特定の追加機能をVirtual Placementに追加することで、そのスポーツの遠近感と距離感をシステムに認識させることが出来ます。
この構成により、チームエンブレム、得点、スタッツ、スポンサーロゴ、その他のバーチャルグラフィックをプレイフィールド上に簡単に配置できるだけでなく、ChyronHego社のTRACABプレーヤートラッキングシステムのデータと統合してさらにライブトラッキンググラフィックをも加えられるという、世界で唯一のシステムとなっています。